キューブ型ライトは間接照明としてもおすすめ

キューブ型ライトは間接照明としてデスクの上でアクセントとなってくれる存在です。株式会社アイキューカンパニで扱っているCO×CO CUBE(ココキューブ)は、ライトとしての役割はもちろん、室内のCO2濃度を測定してライトでお知らせするCO2センサーとしての役割も果たしてくれます。

本記事では間接照明の特徴と種類、間接照明を取り入れることのメリットを紹介します。

USBで繋げられるものもある?間接照明の特徴

オレンジの電球

間接照明とは、光を壁・天井などに当て、その反射する光を利用して周囲を照らすもののことです。直接光を当てるよりも反射を利用することで、光が柔らかくなって空間の雰囲気が優しく仕上がります。

間接照明の特徴

間接照明の特徴は、反射を利用して空間を照らす点です。反射を利用することで、光が穏やかで優しい光となり、陰影が浮き出しやすくなります。またリラックス感のあるインテリアが演出できるのです。

間接照明と直接照明の違い

間接照明は人や床に向かって直接光を当てず、天井や壁に当てて反射させています。一方、人・床を天井から直接照らし、手元・足元まで明るくしてくれるのが「直接照明」です。

間接照明は明るさというよりも空間の居心地の良さを重視して設置されています。一方直接照明は人や床を直接照らすため、光を浴びて気持ちを活動モードにしてくれる照明です。

人は光が当たると緊張します。そして太陽の光が沈むまでは活動的に生活をし、夜になると落ち着く…という日々を毎日過ごしている人が多いはずです。直接照明は太陽の光を再現しており、人に活動させる目的があります。

間接照明はくつろぎのため、直接照明は活動のための明かりとして考えると、違いが理解しやすいです。シーンに応じて使い分けることで、より快適な空間づくりができます。

間接照明を取り入れるメリット

お洒落な部屋

間接照明を取り入れることで得られるメリットは、主に3つあります。お部屋の雰囲気を変えたい、おしゃれな空間を演出したい、リラックスできる空間を作りたいという方におすすめです。

空間がおしゃれに演出できる

間接照明はデザイン性が高いものが多いため、インテリアのアクセントとしても役立ちます。間接照明独特の「光と影」を活かし、空間に視線が集中する場所、いわゆるフォーカルポイントを作ることも可能です。

あえて観葉植物を照らしたり、ラタンのシェードから漏れてくる光でオリエンタルな雰囲気を出してみたり…間接照明を使えばアイディア次第でおしゃれな空間が演出できます。

リラックスできる

間接照明は直接光を浴びることがなく、柔らかい光が降り注ぎます。その柔らかさが精神的な落ち着きにつながり、リラックスしやすくなるのです。リラックスタイムには間接照明だけをつけ、心を休めましょう。

目に対する刺激が少ないため、夜のリビングやベッドルームなどでも取り入れやすいです。

空間の広がりや奥行きが感じやすい

陰影ができることで、空間には立体感が生み出せます。広さや奥行きが強調でき、実際の部屋よりも広く見せられるのです。光と影が空間にメリハリを生みます。

間接照明を取り入れることで上記のようなメリットが得られます。間接照明の機能性を重視するなら、CO2センサーで室内のCO2濃度を計測する株式会社アイキューカンパニのCO×CO CUBE(ココキューブ)をご検討ください。数値ではなく光でお知らせするため、お部屋の雰囲気を壊さずにCO2濃度の管理ができます。

間接照明にもなるキューブライトでCO2を測定

照明に間接照明を用いることで、インテリアが引き立って雰囲気が高まります。また自然とリラックスできるので、ゆったりと過ごしたい場所には間接照明がおすすめです。

株式会社アイキューカンパニではUSB接続できるCO2センサーを販売しています。ライトで濃度を教えてくれるので、数値が出て欲しくない場面にも最適です。サイズも小さく、机の上で使用していても邪魔に感じることはありません。デスク上でのアクセントとなり、インテリアとしても優れています。

間接照明として使うことができ、さらにおしゃれで二酸化炭素濃度の測定までできる万能なCO×CO CUBE(ココキューブ)は、株式会社アイキューカンパニでお買い求めいただけます。

キューブ型ライトとしても活用できるCO×CO CUBEを販売している株式会社アイキューカンパニへ

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