キューブライトをテーブルに置くとかわいい！選び方とCO×CO CUBEの特徴

ライトはLEDを選ぶ

ほとんどのキューブ型ライトは、LEDライトを使用しています。LEDライトは白熱電球と比較すると寿命が長く、電気代も安く済んでお得です。また発熱してもそれほど熱くならず、安心して使用できます。

持ち運びたいなら充電式もしくは電池タイプを選ぶ

キューブ型ライトは、コンセントで電源を確保するタイプや充電式、電池タイプなど様々です。1つのキューブライトを持ち運んでいろいろな場所で使いたい、というときは充電式か電池タイプが便利に使えます。

好みの色のライトを選ぶ

デザインが気に入るライトを選ぶことも大切ですが、ライトの色も重要です。色は人の心と体に対して様々な影響を与えます。例えば、リラックスして眠りたいと思っているときに青色の光を見ると、覚醒してなかなか眠ることができなくなるのです。

リラックスしたいときは暖色系、集中したいときは寒色系のライトを選びましょう。また、カラフルに光るものや好きな色に調光できるものなど、どんな色に光るのかを合わせてチェックしておくと安心です。

設置方法で選ぶ

キューブ型ライトは卓上で使うのが基本ですが、壁にかけられるもの、マグネットで貼り付けられるものなども登場しています。

また外で使用できたり水に浸せたりするものもあるので、どんなシーンで使いたいかをイメージして設置方法を選んでください。

以上の4つを基本の選び方として紹介しました。またライトに機能性を求めるのであれば、CO2センサーとして機能する株式会社アイキューカンパニのCO×CO CUBE（ココキューブ）もおすすめです。

CO×CO CUBE（ココキューブ）の特徴をチェック

色の変化で濃度をお知らせしてくれるので、雰囲気を損ねる心配がありません。

色は青・緑・黄・赤の4種類で、濃度が低い時を青として濃度が上がるにつれて変化し、最後は赤に変わります。数字として濃度が出るわけではないので、換気不足をそっと優しく教えてくれるのが特徴です。

あまり数値を大きく出したくない、インテリアの雰囲気が崩れてしまうから無機質なCO2モニターは置きたくない、というときに役立ちます。

また素材はクリスタルガラスで、透明度が高く高級感のある最上級のクリスタルガラスを使用しています。

使い方

設置する場所は、人が集まる場所を選びます。底面に開いている穴から空気を取り込めるようになっているので、できるだけ平らな場所に設置してください。付属のUSBケーブルでUSB電源に接続して使用します。

空気の質に応じてガラスキューブが変化するので、必要に応じて換気を行ってください。

使用がおすすめの場面

お店・会議室・机回りなどでも、圧迫感なく使用できます。サイズはとてもコンパクトで手のひらに乗るサイズ感なので、持ち運びも容易です。

CO2センサーというと、サイズが大きくて数字が大きく出るようなイメージがあります。見やすくて機能性としては十分かもしれませんが、やはり雰囲気を壊してしまったり、場所をとったりというデメリットもあるでしょう。

CO×CO CUBE（ココキューブ）はさりげなく濃度をお知らせしてくれるので、気軽に使えます。もちろん精度も十分なので、感染対策をしっかりしたいというときでも安心です。