Author Archives: ryo

mantis

AMP環境にインストールできるBTSを探していたらmantisがヒットしました。
mantisは以前にも使ったことがあり、UIが洗練されていて使いやすかった記憶があります。
ソース管理との統合が出来るか不安だったのですが、ドキュメントを読めば出来るとのこと。設定はめんどくさそうですが。。

SSHできないレンタルサーバーでも運用できる唯一(?)のBTS、mantisをインストールしました。
ステータスや項目のカスタマイズもちょっと始めてます。なかなか工夫されててカスタマイズは意外とやりやすいです。
まだいじり始めたばかりですがとりあえず紹介。
ファームウェア開発用に最適なカスタマイズを目指します。

※キャプチャ画面のプロジェクトは仮想のものです。

TDFN to DIP

3mm×3mmで6ピンのTDFNパッケージで試作する事になったのでこのチップにリード線をはんだ付けしました。
今回のエントリはこの壮絶な細かい作業の記録です。


TDFNとは"Thin Dual Flat No Leads"という意味。その名の通りリードが出てません。BGAの小さいものってイメージしてもらうといいかも。
今回のチップのランドサイズは0.3mm×0.4mm。ここからリード線を引き出そうというのだから。。。


準備として、チップが動かない様に裏返して両面テープで適当なものに固定。
そして予備ハンダ。もちろん使うコテ先は極細。それでも小手先の径は1.5mm位あるのでこの作業が大変なのが容易に想像できます。


0.2mmのUEW線を各ランドにはんだ付けしたところ。
実はここまではそんなに大変じゃないんです。大変なのはここから。
なにが大変って、リード線の逆側をはんだ付けしていると、熱が伝わってチップ側に折角ハンダ付けしたとこがとれちゃうんです。
ピンセットで挟んで熱を伝えない様にと思っても、これまた大変。
同じチップを2個DIP化しましたけど、1個目はなんとかうまくできたけど、2個目は時間かかりすぎちゃって熱でチップがダメになっちゃいました。


ということで今回考えたのは、一旦面実装基板にはんだ付けする方法。
チップからのリード線の長さがながければ熱も伝わりにくくてやりやすいだろうと思ったから。


あと、チップを粘度の高い瞬間接着剤でコーティングしました。
というかこれだけでリード線とれないか。


さらにその基板のランドにジュンフロン線をはんだ付け。
こんだけ広いランドなら余裕っす


そして、8pinDIPサイズに切ったユニバーサル基板にはんだ付け。


高さがあって、ちょっといびつですが実験用だからいいんです。
これで8pinのソケットに挿して実験できます。

このパッケージ、小さくて製品にする時は最高なんだけど、DIPパッケージも用意してくれてたら実験の時とか嬉しんだけどな。。。
今回の試作でこのTDFN→DIP化が一番時間がかかりましたとさ。。。

サーバー移転

IQ COMPANYのHPを置いてるレンタルサーバーを移転しました。

とりあえずWPのデータはexport/importしたのですがその他デザイン等がWPのデフォルト状態です。時間を見つけて少しづつ作りますのでしばし手抜きHPですがよろしくお願いいたします。

 

定点観測撮影用インターバルタイマ

一定間隔でシャッターを切り続けるコントローラを作ってみた。
きっかけはこの動画

露出3秒で撮影した画像3178コマから動画を作成したもの。
この手のものは以前から知っていたが流星群の撮影にはこりゃいいな!って思ったので真似してみたくなった。

EOSさんには有線リモートコントローラが接続できるから、ここに何かしらつなげば制御できるだろうとグーグル先生に聞いてみたところ、EOSの有線リモートはΦ2.5mmのステレオプラグで根元がGND、真ん中がAF動作、先端がシャッターとのこと。
どちらも数ボルトかかっていてGNDに落ちることでONなのでオープンコレクタでONさせてやればよいということ。
これがわかればもうできたも同じ。

マイコン+液晶+ロータリーエンコーダあたりが普通考える構成だが、とりあえずやってみたい、精度なんて要らない。ってことで簡単に555使って作ってみることにしました。

つーことで考えたのがこんな回路。パルスのL側、短い側はシャッターを押してる時間、数百ms。そしてH側をボリュームで調整できるようにしました。最終的には微調整しやすいように1Mohmと50Kohmの直列+2.2Kohmとしました。
出力を最初のトランジスタで反転させて、次のトランジスタをオープンコレクタでシャッターをONします。
ここにモニタ用のLEDもつけました。



ブレボで実験中
つか、接続一発で設計通りの動きします。そりゃそうだ、こんな簡単な回路だもん。



パルス幅も計算通り。
ただ、ON時間がコンマ3秒だとちょっと長すぎる感じがしたので、Rbの定数を最終的には3.3Kohmにしました。



ブレボでちゃんと動作したのでユニバーサル基板で作成
タイマIC555は何年前のでしょうか?ピンが酸化しちゃってて半田のらなくて天ぷらなっちゃいそうだった。
ケミコンも古そう。。



適当にころがってたアクリルケースがジャストサイズだったので使いました。
電池は単三×2本。このJRCの555DはCMOSなのか??わかんないけど3Vでも動いたからCMOSなんでしょ。
ボリュームは最初1Mと100Kのシリアル接続のつもりだったんだけど穴あけしてから問題発覚。
高さ足りなくて蓋が閉まらない!!
横にしたら入るけど今度は2つのボリュームが干渉しちゃう。。。
ってことでパーツボックス漁って小型のVR探し。50Kの小型のがあったので1M+50Kでいくことにしました。


というわけで完成。
実験でベランダから外の風景を撮影してみました。
インターバルは約10秒、終わり近くで1秒に変更してみました。

撮影した画像は214枚。これをRalphaというwinアプリで一括リサイズして、PhotoLapseというアプリで動画化しました。FPSは15。
動画コーデックはいろいろと準備されているんだけど何を使えばいいのかよくわからないのでとりあえずCinepak codecつかってみました。

できた動画がこれ


雲の流れるのをみてるだけでも楽しいです。
さあ、長時間露光で夜空の撮影も試してみます。一番近い流星群は11月かぁ、まちどおしい。

Illuminated Bouldering Wall System

この夏、秋葉原にb-pumpが出来るらしい!
そのニュースを聞いて昨日の私のつぶやき

このアイデア、結構前から持ってたんです。
そこで実際に構築するとしたら具体的にどんな風になるのか?概略を絵にしてみました。

DSC03275

できるだけ既製品つかって開発は簡単に!って考えたらこんな感じになりました。
壁の裏にブロック毎にArduino+ether shieldを配置。ひとつのArduinoで16個のLEDをスタティック点灯。16ポート使えたよね??
IOの出力電流はそれぞれ40mAだから抵抗もなしで直結でいけるはず。明るさ足りないようならトランジスタかますか。。
ボルト穴毎にLED設置、穴の間隔は約20cmって考えると、一台のArduinoで80cm四方、コンパネ半分分ぐらいですかね。コンパネ1枚でArduinoとethernet shieldが2個づつ!って高いシステムになるなこりゃ。。。それとジブスとかにLED設置するのがめんどくさそ。。。

ユーザーインターフェースはwebアプリ。課題データベースとしてSQL使うかな。
WiFiルータでローカルエリアネットワークを構築し、お客さんは自分のスマホなりiPadなりノートPCとかで接続。192.168.1.100とかにアクセスしてもらってブラウザから操作。
ブラウザから課題を選択、グレードや人気順、新作順、壁の指定とかで検索可能!「トライする!」ボタンを押すと、課題で使うホールドだけが光る!って仕組み。
課題毎にコメントがつけられたり、お気に入り度を投票してもらったり。この課題情報は外からもHPでみられるようにしときましょう。(課題選択をローカルにしたのは、外部からアクセスしてLED点灯されても困るから)
LEDをフルカラーにする案もあるけど、一つのArduinoに接続できるLEDの数が1/3になっちゃうから(ダイナミック点灯にすれば大丈夫だけど、そうすると回路めんどくさいし。。基板起こす気もないし。。。)没で。

コスト下げるんだったら、基板起こして、各コントローラ間の通信はI2Cでやるとか。
弊社製の16セグメントLEDのコントロール回路がそのまま使えそうです。

どおでしょう?
秋葉B-Pumpさん、採用しませんか??

ちなみに、このシステムでは、ホールドは全て透明なのにしないといけません。
現在市販されているクライミングホールドに透明なのを見たことがありません。強度&容量アップの為にレジンに混ぜるファインサンド等の為にどうしても透明には出来ないのかな?今度試しに作ってみますか!
ついでに、壁も透明のアクリル板で作ったら「登ってる人の顔が見える」ボルダリングジムが出来ますよ。
いや、冗談抜きで、壁が透明だと裏からLEDを設置するのが簡単になって良さそうです。ボルト穴毎にLEDじゃなくて、ホールドがあるところに裏からドリルで穴開けてLEDを埋め込む、そんなことができますから。

もし、本気でこのシステムを導入したい!ってジムが出てきたら、ホッチホールドさんに相談してみよっかなーww

決算

お久しぶりです。全く更新してませんが。。。

早いもので今年ももう5月、弊社の決算月です。
新しくやりたい事業も手つかずばかり。。忙しくて時間ばかり進んでいます。
第二期も無事黒字決算になる見込み。とりあえず順調です。
次期こそいろいろと新しいことにチャレンジしていきます。
これからもよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。

nenga_2011_3

旧年中はいろいろとお世話になりました。
本年も宜しくお願いいたします。

アイキューカンパニ製の16セグメントLEDをつかった1桁表示モジュールです。
1桁毎にCPU(PIC)搭載、マスタCPUとはI2Cで通信します。
全セグメントスタティック点灯しますのでちらつきがありません。
内部ROMにASCIIコードデータ(0×20~0x7Fまで)内蔵しています。
コモン端子(アノードコモン)をPWM制御可能にしてあり、全体の輝度をコントロールできます。
写真では”HAPPY”が100%、”NEW YEAR”を50%にしてあります。

詳細が知りたい方、購入希望の方、その他なんなりとコンタクトページからメッセージ下さい。

決算

株式会社アイキューカンパニの決算月は5月です。
個人でやってた時の経験から6月7月が一番暇だったから5月にしたんです。
ところが今年は5月6月大忙し!ただいまバタバタしています。
第一期は1月~5月と中途半端ですが、なんとか黒字になってたみたい。

Android用twitterクライアント

twiq

プライベート用とビジネス用のアカウントをタブで切り替えて操作できるAndroid用のTwitterクライアントを開発中です。
とりあえずタイムラインの表示はできるようになった。あとは投稿機能をつけて設定画面を設ければ完成かな。
タブのアイコンが手書きなのはそのうちちゃんと。。。
完全に自分用なので自分が必要とする機能しか入れてません。。。

カンパニ

2009年12月29日の個人のブログから転載

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今日銀行で法人の口座を新規開設した。
申込書記入して必要書類添えて申し込み。しばらく待って銀行員さんが出来上がった通帳を持ってきました。
「間違いがないか確認してください。」って。
あ!!社名間違えてます!!「株式会社アイキューカンパニー」になってました。弊社は「株式会社アイキューカンパニ」ですっ!!
「すみません!すぐに作り直してきます」ってまたちょっとまたされちゃいました。
まあそれでもその場で気がついて良かった。

なぜ「カンパニー」じゃなくて「カンパニ」なのか。実は3つの意味があるんです。

1.カタカナ語の語尾長音省略
工業系技術者のトレンド。つうかむかしっから語尾の長音は省略するよね。「レジスタ」とか「ユーザ」とか。語尾に音引きあると気持ち悪いし。
でも、micro softはwindows7からは語尾長音省略を用いないって発表してた。これからは省略しないのがトレンドか??

2.総画数
「アイキューカンパニー」だと総画数20画なんです。20画は『離散、非業(凶)』を表すんだそうです。とある社名判断のサイトから無断転載すると、
『20画:離散、非業(凶):0がつく極端数の中でも特に要注意な数です。まじめに仕事をしているかと思えば、突然情熱をなくしギャンブルにのめり込んで借金を作り、どん底まで落ちてしまうといったように、一つ道を外すと様々な災いを巻き込んで取り返しのつかない事態になってしまいます。一方で失敗から学び、着実に生きるように心がけ成功する人もいるのでくれぐれも無茶をしないように注意しましょう。』
とあるので、音引きの1画を減らして19画にしたんです。
同じサイトから転載。19画は、
『19画:知略、苦労(半吉):冷徹なまでの洞察力と天性の美的センスを持ち、様々な分野で多くの才人がこの数を持っているのも特徴です。周囲と自らを切り刻んでしまうような鋭い感性が災いして気苦労が絶えません。平穏無事と引き換えに非凡な才能が配されたような吉凶混合の数です。』
とてもよい画数という訳じゃないけどオレにあってるって思いません?

3.未完成
音引き省略することで「ひとつ足りない」のがいいでしょ。弊社は「未完成」なんです。
完成したらあとは壊れるだけ、未完成だからこそ可能性があるってことさ。むかしの人も同じ様な考えがあったそうだし。
wikiより引用
『鎌倉時代の「徒然草」には、完全なものは決して良くはない、それで内裏を造る時も、必ず1か所は造り残しをする、とある。江戸時代には、家を建てる時「瓦三枚残す」と言った、という。』

まあそんなこんなで弊社社名は末尾の音引きはつけてませんのでよろしくお願いします。
郵便物とかでも「カンパニー」なのが多いんだよね。