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サーバー移転

IQ COMPANYのHPを置いてるレンタルサーバーを移転しました。

とりあえずWPのデータはexport/importしたのですがその他デザイン等がWPのデフォルト状態です。時間を見つけて少しづつ作りますのでしばし手抜きHPですがよろしくお願いいたします。

 

決算

お久しぶりです。全く更新してませんが。。。

早いもので今年ももう5月、弊社の決算月です。
新しくやりたい事業も手つかずばかり。。忙しくて時間ばかり進んでいます。
第二期も無事黒字決算になる見込み。とりあえず順調です。
次期こそいろいろと新しいことにチャレンジしていきます。
これからもよろしくお願いいたします。

トヨタの品質問題で思うこと

toyota.jpg



2月24日に個人のブログに投稿した内容をこちらにも転載します。

海の向こうでトヨタのリコール問題がえらいことになってますが、我々組込みエンジニアにとったら他人事で済まされない問題なんです。
ちょっと長文になりますが、私が思ってる事をずらずらと書きたいと思います。

まずは組込みソフトの背景から。
昔からのメーカーっつうのはハードありきで商売が成り立ってます。
ソフトはあくまでもハードを動かすためのオマケ。確かに最初はそうでした。
20年ぐらい前に電化製品に「マイコンなになに」とうたいだした頃、初めて組込みのソフトウェアというのができました。その頃は確かにハードのオマケ。
ハード屋さんがついでにソフトも書いてた時代です。ハードの事もわかってるから「ここはハードにやらせるべき」とか判断できたし、「ここはソフトにしたほうが柔軟にできる」とかとか。上手い具合にハードとソフトが協調してた時代です。ただしソフトはあくまでもハードのオマケだから、ソフトだけ書いてお金くださいなんてなかなか言えない時代でもありました。

その後、マイコンの価格も下がり、使えるメモリは増えるし速くなるし、なんでもかんでもマイコンで!っていう大マイコンバブル到来です。
ソフト無しの電化製品ありえないぐらいになってきました。
ところが、大きなメーカーさんにとったら相変わらずソフトはハードのオマケだったみたい。
ハードは物があるからお金の計算しやすいんですよ。材費これだけかかって、基板つくるのにいくら、設計にいくら、筐体がいくらって。
これがソフトになるといきなりグレーな世界。
3ヶ月とか6ヶ月とか作業して、必要な納品物はCD1枚。これで500万ください!言っても大手メーカーさんはウンと言わないんです。
だからってわけでもないけど、わざわざソースをプリントしたものを一緒につけたり、設計書は内容よりも量重視で「最低100ページ」とかとか。とにかく金額に見合うだけの重さが必要なんですね。
断言します。紙で納品したソースを読んでるやつなんて居ませんから!!

バブリーな時代はこれでもまあなんとか時給に見合うだけの報酬がもらえたから良かったんです。
それでも、マイコン依存は着実に進んでまして、ソフトに求められる機能は膨大になってきました。もはや一人で全部を見渡して書くなんて無理。
そうなると必然的に分業化。レイヤー分けて「俺はOS、おまえはドライバ、おまえはアプリ」ってね。まあそれでもまだチーム内にハードまわりが詳しい奴が居てなんとかなってた時代です。
そうなると、今度はソフトの開発メンバーが多くなってきました。
上層部の人達は、ただでさえオマケと思われてた部分に更にお金をかけるってえのが納得できないんでしょうね。真っ先にコスト削減の槍玉にあげられたのがソフト部隊です。
ソフトの量は増え続けるのにソフトにかける費用は増やさない。そんな状態です。

そうなると、今度はソフト屋も考えました。「誰でも簡単にソフトが書ければ、安い労働力が使えるのでは!」と。分業化は更に進み、自分の担当以外はブラックボックス。過去の動作がはっきりしないソースも使いまわし。。フレームワークが進化してなんだかわかんないけど動いてるみたい。な状態に。
ほんとアプリ層担当の方とかすげー労働時間なのにすげー安い賃金でかわいそうですよ。
まあ私の場合はハードに近い部分やってたので、さすがにココを手を抜くとヤバイんで他のとこより高い単価をもらえてましたけど。

そして、ここ数年の不景気でこれが加速。もう大手メーカ上層部にとったらソフト屋は使い捨て。値切って値切ってとにかく安いとこを使うんです。こうなるともうわけわかりません。中国人やインド人が書いたソースを信用できますか?コメント文字化けですよ。ドキュメントありませんよ。
もうね、組込みソフトの品質って最悪状態です。でもとりあえず動いてるからいいんだそうです。これ偶然動いてるだけなのにね。

現場のエンジニアはみんなこの状態を把握してますよ。
危機感を持って「品質改善コンサルティング」とか「評価試験の徹底化」とかをやろうとしてるとこもありますけど、結局予算がとれなくて。。そりゃそうですよ。ただでさえオマケだと思ってるソフトのコンサルに更にお金を出そうなんて思う経営者はいないんです。
というわけで大手メーカの上層部連中は誰も現状を把握してないんです。

トヨタが言いました「電子制御には不具合ありません!」って。きっと豊田社長は本気でそう思ってるんだろうな。
「不具合ありません」ってありえないんですよ。現在の組込みソフトの構造、開発環境(期間や費用)考えたら不具合がないソフトなんて不可能なんです。
信用なくす前に(既に無くなってますが)瑕疵を認めて対応した方が良いと思いますよ。
まあ、きっと、現場エンジニアはいまごろ血眼になってバグ取りしてるんでしょうね(笑
(^^;;笑えない)

私が言いたいのは、もっと組込みソフトを重要視してほしい。もっとお金と時間をかけていいものを作って欲しい。いいものを作る環境を用意して欲しいんです。
尻拭いで何百億ものお金をかけるんだったら、作るときにもっと時間とお金をかけていいものを作りましょうよ。

以上、組込みソフトウェアエンジニアの愚痴でした。

法人化のお知らせ

拝啓

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご懇情を賜り厚く御礼申し上げます。

アイキューカンパニは個人事業として平成9年に開業し、21年5月をもって満12年を迎えることができました。これもひとえに皆々様の厚きご尽力によるところと深く感謝致しております。
この度、平成21年12月21日をもち個人事業としてのアイキューカンパニを発展的に解消し、『株式会社アイキューカンパニ』を設立し新発足することに致しました。
何卒、旧に倍するご厚情とご支援を仰ぎたくひとえにお願い申し上げます。

敬具

平成22年2月
株式会社アイキューカンパニ
代表取締役 生山亮

あけましておめでとうございます

tiger

昨年後半のばたばたをなんとか切り抜け、無事法人化もすみ、新しい年を迎える事が出来ました。
法人化していきなり大きな壁にぶつかっており前途多難な弊社ですが、それらの困難に屈することなく前に進み続けようと決意しています。
個人事業として十数年、いままで大変多くの方にお世話になりました。
株式会社となりましたがこれからも公私共々宜しくお願い致します。

2010年が皆様にとって良い年になります様に!

ホームページ更新しました(ちょっと)

ideaのページに現在放置プレーのプロジェクトを2件載せました。
放置状態のプロジェクトはまだまだ沢山あります。徐々に追加していきます。

新規案件募集中

HandShake

2007年12月よりとあるクライアント様に常駐で仕事させて頂いていた為、その間にご依頼された数々の案件は断るしかない状況でした。折角声をかけて頂いたのに、ほんとうにご迷惑をお掛け致しました。
この度2009年10月末日を持ちましてそのクライアント様の作業が終了し、11月より本来の請負業務に専念できる事となりました。そして現在新たに仕事を探している段階です。
組み込みシステムのソフトウェアを専門としていますが、AndroidやiPhone、ウィンドウズアプリケーションにも精通しております。また、システム設計、ハードウェア設計、要件定義やそれらのコンサルティング業務、技術者教育セミナーの実施等も行っております。

なにかありましたらお気軽にメールにてご連絡頂けたらと思います。
メールアドレス:info[at]iqcompany.jp (“[at]” を “@” に置き換えてください)

今後ともアイキューカンパニを宜しくお願いいたします。